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カタストロフと美術のちから展

カタストロフと美術のちから展

カタストロフと美術のちから展

カタストロフと美術のちから展

作品出展・主催展

 

美術展覧会への出展、主催展の開催のほか

大学や企業からの依頼による展示協力を行っています。

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​【出展】
カタストロフと美術のちから展
 

災害や戦争、難民問題や環境破壊など、危機的な問題が山積する今日において、美術が社会を襲う大惨事や個人的な悲劇とどのように向き合い、私たちが再生を遂げるためにどのような役割を果たすことができるのか。負を正に転ずる力学としての「美術のちから」について注目し、その可能性を問いかける展覧会。世界40組のアーティストの1人に選出され、東日本大震災以降、被災地で取り組み続けているアートによる挑戦をインスタレーションで提示した。

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​【主催
”生きる”を輝かす!
 

重度心身障がいの人々へ創作とコミュニケーションの時間をはこぶ『Happy Art Project』。その創作の日々を記録した写真とともに、人々との関りの中で紡いだ言葉を紹介した展覧会。「障がいの有無ではなく、今の時代と共に生きる同胞として、そのいとおしい“命の存在”を伝えたい。」と企画。目が向けられない重度障がいの人々への理解を促したいと、”配る展覧会”を制作し、全国に2万部を配布した。

​【主催】
つくることは生きること
-いま、ここで生きている‐2017
 

2016年の『いま、ここで生きている』展会場で寄せられた、全国巡回を望む声に応えて開催した続編の展覧会。新たな作品を大幅に加え、被爆から70年の広島、阪神淡路大震災から22年の神戸で開催した。企画の最中に発生した熊本地震を受け、急遽熊本での開催も決定。

平成28年度復興庁「心の復興」事業。

​【主催
つくることは生きること
震災≪明日の神話≫展
 

震災によって引き起こされる多くの悲しみや苦しみの中で、創作や表現活動など、芸術やアートと呼ばれる活動は何ができるのか。東日本大震災から5年を迎えた節目に、東北の被災者やアーティストの作品、そして岡本太郎の代表作《明日の神話》を通してその可能性を問う展覧会。

平成28年度復興庁「心の復興」事業。

​【主催
いま、ここで生きている

震災復興応援プロジェクト「ARTS for HOPE」の活動から生まれた作品や人々のメッセージ、ポートレートを通して、被災地の“今”を伝える展覧会。「忘れないで」という被災地の声に応え、東北6都市と東京の全7会場を巡回した。

平成27年度復興庁「心の復興」事業。





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​【展示協力】
​障がいとアーツ

 

人間の多様性と芸術の融和を目指す東京藝術大学主催のイベント「藝大アーツ・スペシャル 障がいとアーツ」。障がいを持つ子どもたちと制作した絵画やオブジェが会場のホワイエに展示された。

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​【展示協力】
DDL WEEK

ユニバーサルデザイン、多様性社会への取り組みを紹介する電通主催のイベント「DDL WEEK」。会期中、会場エントランスに<ARTS for HOPE>の活動で子どもたちと制作した作品が展示された。

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​【展示協力】
津波の後​、語り継ぐもの

大きな津波を経験したタイと日本における復興のあり方を、学術とアートの両面から見つめ直す、国際基督教大学による企画展。<ARTS for HOPE>の活動で子どもたちと制作した作品が展示された。

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