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カタストロフと美術のちから展 | カタストロフと美術のちから展 |
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作品出展・主催展
美術展覧会への出展、主催展の開催のほか
大学や企業からの依頼による展示協力を行っています。
【主催】
”生きる”を輝かす!
重度心身障がいの人々へ創作とコミュニケーションの時間をはこぶ『Happy Art Project』。その創作の日々を記録した写真とともに、人々との関りの中で紡いだ言葉を紹介した展覧会。「障がいの有無ではなく、今の時代と共に生きる同胞として、そのいとおしい“命の存在”を伝えたい。」と企画。目が向けられない重度障がいの人々への理解を促したいと、”配る展覧会”を制作し、全国に2万部を配布した。
【主催】
いま、ここで生きている
震災復興応援プロジェクト「ARTS for HOPE」の活動から生まれた作品や人々のメッセージ、ポートレートを通して、被災地の“今”を伝える展覧会。「忘れないで」という被災地の声に応え、東北6都市と東京の全7会場を巡回した。
平成27年度復興庁「心の復興」事業。
【展示協力】
障がいとアーツ
人間の多様性と芸術の融和を目指す東京藝術大学主催のイベント「藝大アーツ・スペシャル 障がいとアーツ」。障がいを持つ子どもたちと制作した絵画やオブジェが会場のホワイエに展示された。
【展示協力】
DDL WEEK
ユニバーサルデザイン、多様性社会への取り組みを紹介する電通主催のイベント「DDL WEEK」。会期中、会場エントランスに<ARTS for HOPE>の活動で子どもたちと制作した作品が展示された。
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