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六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展
カタストロフと美術のちから展
災害や戦争、テロ、難民問題や環境破壊など、危機的な問題が山積する今日において、美術が社会を襲う大惨事や個人的な悲劇とどのように向き合い、私たちが再生を遂げるためにどのような役割を果たすことができるのか。負を正に転ずる力学としての「美術のちから」について注目し、その可能性を問いかける展覧会。世界40組のアーティストの1人に選出され、東日本大震災以降、東北と熊本の被災地で取り組み続けているアートによる挑戦をインスタレーションで提示しました。
■六本木ヒルズ・森美術館15周年記念展
カタストロフと美術のちから展
会 期:2018年10月6日~2019年1月20日
会 場:森美術館
主 催:森美術館
助 成:アダム・ミツキェヴィッチ・インスティテュート / culture.pl
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム
ブリティッシュ・カウンシル
ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター
台湾文化部
モンドリアン財団
公益財団法人野村財団
スイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団
グレイトブリテン・ササカワ財団
協 賛:株式会社大林組
トヨタ自動車株式会社
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
アスクル株式会社
ヤマトホールディングス株式会社
株式会社四電工
協 力:全日本空輸株式会社
日本貨物航空株式会社
シャンパーニュ ポメリー
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